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#僕らの色彩』完結第3巻を読了。 未来を生きる青年と残務整理に勤しむ壮年の交流物語に複数のゲイイシューを溶け込ませる手腕にただただ眼を見張る。 あとがきに感涙。宙とマスターを対比して描くことが、それぞれの世代へのエールになっている。そんな著者の優しさ、心配りが大好きだ。
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