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拙宅で描きたかったのがマサ君に恩義もあり好意もあると同時に劣等感と自己嫌悪を感じているユリちゃんです。だからこそのマサ君との関係性でしたしそう書いてきました。 実はマサ君もユリちゃんも両方負け犬、敗北者じゃけぇ… ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない
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