1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

21 / 143 作品目
横山光輝という漫画家は史実と創作の絡め方が非常に上手な漫画家だと私は思ってます(特に時の行者を読むとそれを強く感じるのです) また当時の読者も歴史に対する造詣が今よりも深く感じるのを当時の少年サンデーを読むと思うことですし、この土壌で赤影という漫画が誕生したのだなと改めて思います
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!