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寒がりやは後頭部に当たるブルーノ様の股間にナニもなかったことに混乱しつつも、ブルーノ様に好意を寄せ始める。男装したお姫様を、お姫様とは知らずに好きになってしまうってみんな好きな奴やん!恋愛経験もない寒がりやは混乱したままブルーノ様にまた会える日を楽しみにすることになる。
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