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「私という猫」の生原稿も展示されていた。念が紙面になすりつけられているかの如き、猫を描くことへの熱意がそこにあった。高円寺、猫の額。16日まで。イシデ電さんのことを知らない人も、猫が好きなら見ておいたほうが良い。
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