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「紛争でしたら八田まで」のヤンキー抗争編が三国志みたいで滅茶苦茶参考になりそう。小さい王国が巨大な帝国に目をつけられた時は「隣国同士は対立する」「敵の敵は味方」の論理で、敵である帝国の周囲の勢力(他の諸王国)に声かけして味方を増やし、睨み合う事で生き残りを図れるのんな。
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