「敵に情けをかけて戦争に負け家臣や領民を危険に晒す君主は果たして良い君主.. | 坂之上田村フレンズさんのマンガ

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「敵に情けをかけて戦争に負け家臣や領民を危険に晒す君主は果たして良い君主か？」を宋襄の仁で説いた韓非子とか「君主は徳があるように見せかける必要はあるが、実際に持っている必要はない。むしろ邪魔」て言い放ったマキャベリを見るに、君主にはある種の非情さが求められる場面が多そうなのだ。

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