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1817 / 1862 作品目
イチジョウ、若干の焦燥感を感じながらも気の合う仲間と楽しい日々を送っていた一条が唐突に人生の岐路に立たされるのが最高にジュブナイルしてて好き。全く違う道を示す2人の大人と、彼らを通して自分自身と見つめ合う一条を瞳とメガネに移る姿を見せることで表現するシーン、流石のネーム過ぎる。
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