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1818 / 1864 作品目
岡山の田舎から上京して燻っていた若者が、何者かになれるかもしれないチャンスと、地に足をつけて真っ当に生きる機会、どちらを取るべき悩み、夜の街を駆け抜けた先に現れるぶち抜きの東京タワーめちゃくちゃいい。ジュブナイルが終わり、人生が始まる。
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