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上野顕太郎さんの「夜の眼は千でございます」読む。 落語が脳内再生されてたまらん。パロディのクオリティも高すぎるし、実験的なネタもあったりで大笑いしてしまった。 とよ田みのるさんのパロディがあるとは知らずに買ったので驚きと嬉しさ。
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