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本当これですわ。 同じ吹き出し同じ書体なのに、脳内で声色が変わる面白さ。 なんとなく流してたラジオから聞こえる落語にだんだん聞き入って、もわっと脳内でキャラが膨らる落語感を感じる。  上野顕太郎さんの「夜の眼は千でございます」おすすめです。 https://t.co/moS1KQxaIV
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