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平成が終わろうとしてる時、昭和50年代に山野浩一の「NW-SF」に連載していた工作舎時代の正剛氏エッセイが単行本になるという奇跡。同時代を生きた人には懐かしさを禁じえないだろうし、若い世代は原点を見つけられるのではないだろうか。松岡正剛著『雑品屋セイゴウ』春秋社
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