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多くを語らず、緩やかな空気を纏っておられた星野先生。 ここ最近、以前に増して肉体年齢(三十路)と精神年齢(12歳)が分離しつつあった自分にとって超高級ビタミン剤を注入していただいたようなひと時でした。 あぁ、良き一日だった。。。
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