1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

75 / 461 作品目
古本漁りの代償に駐車料金1400円、相方激怒。 休日の最大料金無しの市街駐車場の恐ろしさよ。 その後、国道を走る道中、遠巻きに佇むブッコフを見つけるも勿論寄ってくれと懇願する勇気も出るはずもなく、車の窓ガラス越しに切なく見つめ通り過ぎたのであった。。。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!