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相方の誕生日プレゼントを買いに行った時の出来事。 プライドが違う方向に高くなってしまっている若い男性販売員さんが対応。 結局、接客は受けずに自分の感覚で選んだジャケットを購入。 (しかし会計後、手渡された袋に入っていた商品の包装があまりにも雑過ぎて言葉を失ったのであった…)
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