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先日、先輩達(つげ義春好き)と出掛けた時のシーンです。 私は時折どうでも良い事に執着するところがあるので、面倒臭がられます。又、先輩達の話を堂々と遮りどうでも良い話に独り花を咲かせたりもします。 要約しますと、この先輩方の器は非常に大きく、又、そのお人柄は寛大であるという事です。
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