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2020/2.9 日記 期待していた感想は微塵もカケラも得られませんでしたが、これまで知り得なかった世界を彼が触れる事が出来たという事実だけでまぁヨシとしよう…となりました。 「私もさ、綿毛のような可憐で温かな女性像(例 画像④)に憧れるんだよね…」と言うと横目にフッと鼻で笑われました。
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