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中央線の遅延アナウンスが響く駅でブチ切れる私と(古本が絡むと狂暴化)その姿を鬱陶しそうに眺める相方。 「君も是非体感してくれ!即売会の熱気を!」と懇願する私に折れて会場まで同行してくれた相方。 時間超過の私の首根っこを掴みに一旦入場するも周囲の迫力に押され一瞬で退場したそうです。
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