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〝無表情の男友達〟が淡々と描かれているコマのひとつひとつ、吸い込まれそうになる。 その瞳から何処と無く狂気を感じ取る自分がいます。 安部慎一先生が描く〝前髪重め男子〟が登場するストーリーはどれも好きですが、この『静かなピンク』は格別です…。
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