1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

183 / 461 作品目
ささま書店さんの閉店に色んな気持ちが溢れてしまう。 地方に住む私にとって、漠然と敷居の高いイメージがあった東京に対して一気に親しみを持たせてくれたお店でもありました。 本棚に並ぶ〝ささま産の古本〟を見るたびに、思い出すあの楽しい記憶の数々。 沢山の至福の瞬間を有難うございました。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!