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〝赤ちゃんと猫がいる暮らし〟と書くとほのぼのした空気が醸されるけども、実際にはかなり神経を尖らせなければならないのも事実。 アト坊を連れ帰る道中、頭の中を何度も過ぎたのが大島弓子先生の『猫草』という作品だった。 まだスタートしたての姉と弟の日々。 今のところ順調でひとまず安堵。。
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