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『頁をめくる音で息をする』 古本を通して様々な方との出会いに恵まれましたが、とりわけ弐拾dBの藤井君@1924DADAは特別で。 ずっと、この人が書いた本をいつか読みたいと願い続けていたので心底嬉しい。 どこか退廃的で気怠い…だけども心地良い空気を纏う藤井節に酔わされました。
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