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ブッコフや古本市で時折目にしていた〝せどり民〟 いざ自分が売り手になると、やはり目の前で堂々とされると良い気分はしませんね…。 しかも、せどり君が水木作品を刈り取った後にやって来た小学生男子が「妖怪の本あるかなー」と言いながら本を一生懸命見始めた瞬間は「ぅぁおぉ…」となりました。
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