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時は令和ですがアト坊は昭和のオーラ全開で日々を過ごしています。 教えてもいないのに鼻水を袖で思いっきり拭きあげる仕草をマスターしていました。 袖の毛先が乾燥した鼻水でカピカピになっていましたが、ワイルドな我が子の成長ぶりに母は感動しました。
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