1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

421 / 461 作品目
土曜の夜の夫婦の会話です。 最近、気の緩みのせいか夫の視線を忘れて購入した古本をピサの斜塔のように机に積みっぱなしにしていた私です。 ※この悲しみをノートに刻もうと壁を机にして立ちながら(アト坊からタックルされながら)描きました。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!