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先ほど、背筋がひんやりした出来事があったので帰宅してソッコー描きました。 アト坊は赤色のこともピンク色と言う癖があり、だからこそ、彼の眼に見えているものを想像して物凄く怖くなってしまったのでした。 ※恐怖打破のダンスを舞う私の姿も人からみたら怖かったに違いない
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