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10代は骨董市や古書店で小遣いで買える範囲で闇雲に発掘作業、20代前半はタイトルが面白いエロス文庫や随筆にのめり込み、20代半ばはB級お色気雑誌お色気グッズ・紙物蒐集の全盛期。 そして現在、20代も終盤を迎え… 残されたのは大量の〝自分にとっては宝物、人から見ればただのゴミ〟達。
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