1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

3 / 22 作品目
「こんな面倒な弟なんぞ忘れて楽になってしまえ」 「ずっとお前を苦しめてきた目の上のたんこぶだってわかってる」 「でもたった一人の兄弟だから」 観音廟から1年後ぐらいの双傑。互いにずっと会うのを避けてたけど、ここから少しずつ歩み寄れればいい
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!