1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

262 / 886 作品目
「藍晶石砕いて食べた。」(13) 最後。お騒がせいたしました。何のために生まれ、生きるのか、誰しも答えを探すも、生きるしかないのでしょう。その中に幸せが、ほんの少しでも見つけられますよう。
1
ツイートにリアクションをしよう!