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(祝言後)閨での語らい 結局2人は最初から両想いだし姫にとって一寸は背丈なんか関係なくずっと「可愛い人」っていう…ね… (ちなみに鬼と対峙してる時、自分を信じるか問う彼の眼差しもとても真っ直ぐだったので、姫的にはあの時「あ、この人と一生添い遂げよ」って気持ち固めた瞬間でした)
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