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任務中に同行した審神者が襲われて重傷を負い、隊長だった明石国行が罪悪感に苛まれて、自分も重傷を負っているにも関わらず手入れも行かずずっと審神者の傍を離れない明さにの話で1冊描きたい願望。 初期刀は陸奥守。
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