1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

104 / 157 作品目
ある日舞い降りた日御子・ニギハヤヒに惹かれ従属し、神武というもう1人の日御子が現れた時も頑なにニギハヤヒこそ『日の御子』だと信じ神武と闘い、最終的に神武を迎え入れたたニギハヤヒとその子の手によってころされる、いじらしい長髄彦という男について。描きたくなってしまう。
1
ツイートにリアクションをしよう!