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「甘えの段階。」 2コマ目までは僕の現実(という思い出)なわけだが、 それも妄想であるとした場合、それ以上は僕の知ったことではない。 ごめんなさい。 君たちの「トラウマ」は何一つ信用できない。 聞いてても全く同情する気になれない。 : 「青春ダイアローグ」 https://t.co/jfxRLs4V7b
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