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「美術部という部。」 「変人の集まり」というイメージを払拭しようと描き始めたが、結果的に断罪されてもしょうがねえなという結論に至った。 でもこう、内にこもるというより、高まる好奇心が抑えられないという雰囲気ではあった。 それを自由というなら激しく自由だったと思う。
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