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ちなみに『鬱ごはん』の世界で最初にコロナに触れたのは、今年2/18発売のヤンチャン烈掲載回で、作画時期はダイプリが横浜港に入港する前後でした。現実感のない不確かな脅威としてぼんやり言及しています。パンデミック以前、情報だけが先行していた頃。今はもう忘れられた空気感。
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