1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

137 / 726 作品目
ルザハウは色々考えてた落がきを捨ててしまったので、記憶でかいた中途半端な習作しか残ってないんですよね… 子供を導くべき対象とするルザミーネさんと、“孫”として周囲の期待に応えようとしてるハウくんは、良くない意味で親和性が高そうだな…とか考えてた、けどそれかききるには1冊いるのでわ
1
ツイートにリアクションをしよう!