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(高銀)(死ネタあり) 帰って来た高杉は、何故か左目だけが赤色している。そしてその目を通し見えたのは、 最愛の銀色の、繰り返された死亡直前の光景だ。 「今そっちに行くから」と。 (詳細な説明は明日。まじで眠い)
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