1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

142 / 474 作品目
上耳漫画「語彙力が行方不明」 実は必死だった上鳴君の巻。もうこの2人はとことんモダモダして頂きたい。「君が好きだと叫びたい」からの「あなただけ見つめてる」コースを爆進し、ラストには是非ともスラムダンクぶちかまして頂きたい。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!