1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

280 / 474 作品目
上耳漫画「バカな子ほど愛しい」② 続くとは思わなかった… いや、せっかく家にいるんだから描くしかあるまいよという、謎の使命感が生まれて… 電気君、自分で気付かないうちに見事に口説いて、それを後から気付いて1人で真っ赤になって「んああああ!(照)」とか叫んでいそう…
1
ツイートにリアクションをしよう!