1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

26 / 687 作品目
なんきちさんはたいへんな自信家だけど、この文章の後半がなんとも切なくて言葉が出なくなる。モテたけど孤独感があったんだろうなあって…五流司書の言葉ではとても説明できないほど、切ない。みなさんも全集をよんでほしい…図書館にあると思うよ
1
ツイートにリアクションをしよう!