1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

108 / 109 作品目
国広からの告白で付き合い始めたものの、恋刀らしいことは一切したことがない国広と長義。 そんなある日、国広に夏祭りの花火を見に行かないかと誘われる長義。 祭を楽しんでいた二振りだったが、ひょんなことからこちら側に迷い込んだ人間の子供の魂を保護する。 ⇒
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!