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新刊で、竜二に忘れられるというのは「竜二に見つけられて人生が始まった」感のある和人にとっては相当ヘビーな出来事だったはずです が、悩み悲しむシーンは最小限にして、あれこれ試したり竜二と一緒に事件解決する和人を描きました その方が「らしい」のと、何より描いてる自分が楽しかったので😊
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