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沈黙の艦隊を令和の時代になった自分が始めて読むと、莫大な軍事費を注いだソ連は滅び、アメリカを裏で牛耳っているというジョークもある経済力を誇示していた日本は衰退し始め、しかしそれでも国家間の通常兵器を使った戦争に関しては未だなくならず燻っていて、時代と歴史の狭間を見てる感じになる。
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