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『包丁人味平(1973年~)』を読むと、時代背景が反映されていて面白い。たとえば当時はまだカレーが1皿200円だったことが分かる。極めつけは沖仲仕が登場すること。70年代の海運コンテナの普及により現在では消えた職業だが、連載当時はまだ残っていたようだ。 (※画像出典:『包丁人味平』第1巻)
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