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いやマジで鳥山明先生、ネームが上手すぎて変な笑いがこみ上げてくる。このページのシルバーの立ち絵だけ見れば、いわゆる「イマジナリーライン」を踏み越えている。けれど小さな1コマでシルバーの一人称視点を挟むことで違和感を消し、さらに斜めのコマ枠とダッチアングルでスピード感を出している。
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