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自分の機嫌を自分で取るのが得意になってしまった出版社の営業部員のいつかの好きなものは適温の白湯と夜通し見るドラマ。そして少しの楽しみは眩しいおとなりさんと挨拶を交わすことでしたが… 『いつかのいつか』 単行本発売記念のお試し読みです。その1
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