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「瞬きまで遠く」本読んでくださった方は気づいたかもしれないのですが、「黒き灰とルビーの心臓」のこのモノローグ「蠍の心臓が煌々と紅く燃えていた」の星、アンタレスまで554.5光年で、ちょうどあの日の光を今見ているのかも知れない、遠くまできたな…と振り返る、というイメージのタイトルでした
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