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降風漫画。 眼鏡違うと雰囲気違ってドキドキするかも?と思って描き始めたのに着地点が変なことになってしまった。 腕捻られることをすんなり受け入れていたので ほっぺたぎゅむってされてもそのまま喋り続けるぜ、きっと。
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