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キャラの全盛期から死ぬまでの顛末を全て細かく描いてるの「サーガ」にふさわしいよな。 おれは桐生さんの失った右手に対する思い入れが変化するところ好き。 ただの憎しみを思い出すだけの欠損が、欠けてるからこそ愛憎を合わせた因縁の象徴としてアイデンティティになるの良すぎる。
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