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火の鳥鳳凰編、何度読んでも良い。むしろ年を経て読むごとに良い。クライマックスと、そこに到るまでの過程が文字通り美しい。芸術家・漫画家として命でもある両腕を、あえて失くして描写してみせた手塚治虫が、その生き方とはなんぞやを魂から問いてくれる名作
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